ゲーム開発備忘録

ゲームプログラマー UE4・5向けの記事を書いておりますので見ていただけるとありがたいです。

【UE4・UE5】〈Tips〉EnhancedInputを使って長押し処理を簡単に作る方法

目次

 

はじめに

 

 

個人の備忘録としてまとめています。誤った情報がある場合があります。

コメントにてご指摘のほどお願いいたします。

 

UE5.6で解説します。

 

解説

①InputActionの定義

動作を定義するためのInputActionを作ります。

今回はマップのリスタート機能を示すIA_Restartというアセットにしました。

 

設定は特に変更しません。


②InputMappingContextへの登録

Mappingsに作成したInputActionを登録します。

そしてTriggerにHoldを指定し以下のプロパティを変更します。

 

Hold Time Threshold - 長押しの時間(画像では2.5秒)
Is One Shot - 長押し後の発火回数 -(画像では1回のみ)

 

③BPへの実装

画像のようにノードを組むことで、、

このように取ることができます。

 

④オマケ UIとの連携

historia.co.jp

limesode.hatenablog.com

namiton.hatenablog.jp


これらの記事参考にMPC/ColorCurve/VectorToRadialValueの仕組みを組み合わせてUIマテリアルM_ChargeCircleを作成しました。

 

関連アセット

 

MPC

 

CLC

 

あとはUIのImageにマテリアルを反映します。

W_MainHud

 

実装BPからUIの追加とMPCの更新に接続して完了です。

 

完成

最後に

 

こちらの記事を参考にいたしました。長押し以外にも多く紹介されているので、ぜひチェックしてみて下さい!

argonauts.hatenablog.jp


UE4やUE5向けの記事を書いています。

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それではよきゲーム開発を。

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