目次
はじめに
個人の備忘録としてまとめています。誤った情報がある場合があります。
コメントにてご指摘のほどお願いいたします。
UE5.4.3
説明
エディタユーティリティなどで、選択されたアセットが任意のものか検証するにはCastする方法がありますが、以下のようにTexture2Dなどを指定してしまうとClassがTexture2Dに固定されてしまい、汎用的に利用することができません。
IsAを利用することでそのアセットがTexture2Dかどうかを以下のようチェックすることができます。
Classという変数にすることができるので外部から確認したいClassを変更することができます。
最後に
UE4やUE5向けの記事を書いています。
皆様の応援が投稿のモチベーションになりますので
コメントやX(Twitter)のフォローなどしていただけるとありがたいです。
それではよきゲーム開発を。